2020年4月の確定拠出年金の実績

2020年4月の確定拠出年金の実績は、先月から少し戻し資産残高は2019年10月頃の水準に戻りました。米国株など一部資産が回復したこと、コロナショック前に一部資産をゴールドにしていたことが功を奏しているようです。

確定拠出年金の運用実績

2020年4月30日時点での実績(対前月)は次の通りです。

商品	拠出割合	資産割合
第一のつみたて年金(5年)	0%(0%)	20.67%(-2%)
あおぞらＤＣ定期（１年）	0%(0%)	8.94%(0%)
三井住友DCつみたてNISA 日本株インデックスファンド	30%(30%)	13.97%(0%)
三菱UFJ純金ファンド	20%(20%)	20.57%(0%)
EXE-i 新興国株式ファンド	0%(0%)	0%(0%)
DCニッセイ外国株式インデックス	30%(30%)	33.11%(3%)
野村外国債券インデックスファンドDC	20%(20%)	2.74%(0%)

コロナ禍が続き二番底が噂される中で、スイッチングするか常に迷いが出てしまいますが、長期で見て米国は強いと判断し淡々とスイッチングを続けるつもりです。