2022年は、終盤の株式の下落により、資産が横ばいの結果となりました。
過去5年間の年末資産残高の推移
年 | 資産残高 | 前年比 |
---|---|---|
2022年 | 1,040万 | +26万(+2.5%) |
2021年 | 1,014万 | +150万(+17.36%) |
2020年 | 864万 | +160万(+22.72%) |
2019年 | 704万 | +19万(+2.77%) |
2018年 | 685万 | +28万(+4.26%) |
振り返り
2022年の振り返り
- 資産残高 : 1,040万
- 損益 : 472万
- 損益率 : 82.7%
資産残高は、年間拠出額と同程度の増加であり、利益の積み増しはありませんでした。昨年末に立てた計画では、資産残高1,000万円の維持としていましたので、目標は達成です。
銘柄別の資産推移
利上げが明確になってから、株式や債券をキャッシュポジションにスイッチングせずに放置してしまい、もったいないことをしました。それでも、米国株や日本株のインデックスが年初来でマイナスとなる中で、資産を減らすことなく乗り越えられたので、全体としては合格点でしょう。
2023年の戦略
政策金利の引き締めの影響で資産減少が続くと考えられるため、スイッチングで資産減少を最小限に留めながら、夏頃から回復が見えてきた資産に再投資する戦略で行く予定です。
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